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つきをかる

お絵かき好きの医学生 月乃子 が日々を徒然と語る。

小さな世界で

忘れられたままはさびしい。老いれば老いるほどますますな。

 

 

ガンダムZZを見ていて、心に残った言葉です。これは星の民の老人(教祖を祭り立てて外の世界へ飛び出ようと画策した)の言葉となります。星の民が世界と隔絶して存在していて、その上、世界からは存在は忘れられている…

 

どうでしょう?考えたことがありますか?自分は世界から隔絶されていて、私という存在は世界から忘れ去られているということを。

私はありませんでした。一人きりだと悲しいですが、この星の民は民族ごとの隔絶なので、人肌恋しいといった寂しさはなさそうですよね。なのになぜ?ひっそりと暮らしていれば、無益な争いごとに巻き込まれず、小さなコロニーであろうと人の生活は回るでしょう。食の生産、働く、自然これらは十分に共存していけるはずです。

外に自分たちの知らない人がいるということさえ忘れてしまえば、何を悲しがる必要があるのでしょうか。逆に何が幸せなのでしょうか?

他の人たちに認知される喜びとそれによる争い、この裏腹な2つは世界では共存し得ます。前者を幸せとして、後者があっても構わないということなのか?それとも後者は嫌だけどそれを度外視してでも他人に認められるというのは替えがたいものなのか?

ぐるぐる考えはめぐります。そしていろんな立場や考え方があって、私の思い至らないような考えもあって、世界は回っているのかな〜と匙を投げました。答えのない問に答えを求め続けるってすごい体力が入りますよね。私は今試験が近くて割とそれどころではないので一時中断です。